たくさん展示場を巡った話
北洲ハウジングのオーナー様たちは、どのくらい北洲の物件を見て、契約を決めたのだろうか。
我が家は、多めではないかと思う。
グッドエイジングツアーの他にも、引渡し直前見学会、オーナー宅邸見学にも参加した。
一般のお宅は五軒見させていただいた。
外観だけであれば50軒くらい目にしているような気がする。
展示場については、7軒伺った。
北洲の建物と言えば、本社にも足を運んだ。
こんなに見ていれば、どう考えても北洲の物件に惚れてると思われるだろう。
それでも悩むのが住宅購入。
予算と理想の兼ね合いが本当に難しい。
展示場7軒のうち、1軒はプレミアムパッシブハウス(PPH)だ。
「未来の家」という印象。
トリプルガラスだって珍しいのに、5枚ガラス。
断熱材が豪華で、壁は見たこともない厚さだった。
北洲の家は、タイル、黒のサイディング、白の塗り壁のイメージだ。
PPHは黒っぽい塗り壁だった。
なんだか強そうな家だった。
厚みがなくても断熱性能に優れている断熱材が開発されて欲しい。
厚みは心強くもありますが、「ほどほどがいいな」とも思ってしまった。